体のゆがみ矯正の結果として、足首の痛みが改善する。
■足首捻挫を繰り返す原因と治療法
足首の捻挫を何度も繰り返してしまう方がいらっしゃいますが、これは骨格のゆがみが原因で、歩行のバランスも悪く接地時の足の着地も偏っています。
外反捻挫(親指側が地面に接触して小指側が天を向いて、膝が内側へ向くかたちの足首捻挫)をひんぱんに起こしてしまうのです。
足首 捻挫を繰り返しているうちに足首周辺の軟部組織を痛め、特に靱帯が伸びきってしまい、グラグラして安定せず、さらに捻挫を起こしてしまう結果となり悪循環この上ないのです。
足首捻挫を起こしやすい最大の原因は、歩行のバランスが偏っていることに尽きますが、これは股関節のゆがみから始まっていますので、股関節痛 症状が出ている方は注意が必要です。
上部頚椎カイロプラクティックの矯正(アジャストメント)により全身を整えることが、足首 捻挫 治療の対症療法に頼るよりも一番の近道なのです。
■ 足首捻挫が引き起こすその他の症状
この足首捻挫を繰り返しているうちに、あるいは酷い足首捻挫を起こした後は、てこの原理で内踝(うちくるぶし)と外踝(そとくるぶし)の間隔が開いてしまいます。
そのくるいが膝関節→股関節のゆがみへと連鎖し歩行も偏るかたちとなり、体のバランスがくるってしまう一つの大きな要因となります。 あるいは、足のつけ根が痛む股関節の痛み症状で悩まされているかも知れません。
正座は足首に体重が掛かることもありますが、内踝と外踝が開く行為となりますから足首捻挫を起こした後や足首の痛みがある場合は、極力避けている方が賢明です。
股関節の位置異常は、股関節の痛み原因だけではなく脚全体にも悪い影響を及ぼしていますから足指のゆがみだけに限らず、足首のゆがみや膝の痛み原因も伴っていますし、顎関節・肩関節・股関節の3つの関節は連動している特徴があります。
顎のゆがみ・肩のゆがみ・股関節のゆがみの3つは同時に起こりますから、顎関節症の症状は、足首の痛みに繋がってしまいます。
立位もしくは歩行中も地面を足の指でつかむようにバランスを取っていますから、足の指が曲がっていると偏った歩き方となり悪循環なのです。
「足首捻挫が元で、腰痛 足のしびれになってしまった」、「足首捻挫をしてから、肩こり 症状が段々と酷くなった」、「膝関節痛になる前に、足首捻挫があった」との訴えをよく耳にします。
やはり立ったり歩いたりと日常生活の上で足を頻繁に使用しますから、バランスを崩している状態で生活を続けるうちに悪循環となり、このように足首捻挫がきっかけになって様々な体調不良の原因になってしまうのです。
■ 歩く時の足首の痛み、足首捻挫の治療方法
足首の関節の位置異常は、足の指を診ても本来の位置から逸脱した形で、足の指痛みに悩むことにもなる足の指までも曲がったりしていびつになっているのが殆どなのです。
外反母趾・内反小指・槌状趾(ハンマートゥ)・かぎ爪趾・開張足・指上げ足等の足指変形改善の治療前と治療後の症例の写真をご参照になれば、上部頸椎カイロプラクティックの効果は全身に及び足くび痛も改善されることを想像していいただけると思います。
このような症例の足指のゆがみは、偏った歩き方の悪循環が原因なのであって、着地する際の偏った足底の特定部位に異常な体重が掛かることにより足の痛み 症状が生じ、股関節のゆがみや股関節の痛みによるものなのです。
今までお話いたしましたように、足首捻挫をひんぱんに起こしやすい原因を排除するのには、「木を見て、森を見ず」ということにならないように、対症療法ではなく全人的な考察に基づいた処置が求められる筈です。
足首捻挫治療には、やはり上部頚椎の調整により、自然治癒力の整体作用を活用する以外にはありません。
足首捻挫の治療は、上部頚椎カイロプラクティックで !
足首捻挫の痛み
足の解剖図