インフルエンザと風邪の予防は、自然治癒力を高める方法で !
インフルエンザが猛威を振るう季節になって参りましたが、殆どの方は最低毎年1回ぐらいは苦しまれるのではないでしょうか ?
昔から「風邪に効く薬はない」と言われているのに、薬を服用して治そうとする方が、殆どですが、これが風邪を余計にこじらせる結果となって、中には1ヵ月も治らないケースもあるくらいで、「風邪は万病の元」と言われいるくらいですから、こじらせないことが肝心です。
まして、乳幼児と高齢者が脳症を起こしたり、急死したりする風邪薬が処方されたり、市販されているそうですから、注意が必要です。(本畝 淑子・宮田雄祐 編著 「こわいカゼ薬」 三一書房)
風邪薬には、解熱作用のある成分も含まれているようですから、生体が風邪に対応して、熱を出して風邪のウイルスを退治しようとしているのに、人工的にその熱を下げてしまったら、いい訳はありません。
単純に考えてみても、その解熱作用により、体に本来、備わっている筈の体温調節機能も狂ってしまうでしょうから、しばらく体調は優れなくなることは請け合いです。
風邪やインフルエンザは、健康体であれば通常1週間ほどで自然に治るのですが、ウイルスを撃退するには抗体をつくる必要がありますが、体内の白血球に頑張って抗体を作くらなければならず、その白血球が活発に活動できる適度な体温が37〜38度くらいまでの微熱が最適なのです。
しかし最近は35℃台の人が増えていて、健康な人の平熱は約36.8℃ですが、とくに女性や子供に低体温の人が増えています。
1℃体温が下がると、37%の免疫力が低下するといわれていますから、ウイルスや細菌に対しての抵抗力が減退して病気に負けてしまうことになります。
「毎冬、風邪をひいて長引くのです」・・・・・このような方は、低体温や冷え性を疑ってみないといけません。
※ 風邪薬でこじらせてもいない限り、1週間以上の症状が続く時は、他の病気の可能性もありますから注意が必要です。
「十全治療院の上部頚椎カイロプラクティックのアジャストメントにより、辛い症状が改善されるばかりではなく、元気な健康体になれる」と常々、申し上げておりますが、「毎年、2〜3日は寝込んでしまうんですが、先生、今年は風邪もひかないですよ」という患者さんからのお声がよく上がります。
これは風邪をひかなくなったと言うよりも、感染はするが発病しない、あるいは発病しても軽く済む、風邪あるいはインフルエンザに対する抵抗力が増した、健康体になったと言うことです。
陸の孤島で独り暮らしでもしていない限り、それは何方でも風邪には感染はするでしょう、それは通勤電車、職場あるいは学校で「ゴホン、ゴホン」と誰かが周囲で咳をしているでしょうから、飛沫感染というケースですからやっかいです。
上部頚椎の矯正(アジャストメント)後、安静にしておくと風邪も早く治ることを知っている、 こちらの治療内容をしっかりと理解された、お母さんは 風邪をひいたお子さんを病院へは連れて行かないで、十全治療院に来られる方もいらっしゃるくらいです。
理想を言えば上部頚椎カイロプラクティックの自然治癒力・整体作用により、風邪を追い出したり、風邪に負けない体を作って、風邪の予防に役立てて戴くのが本来の趣旨ですが、折角このページに訪れて戴いた方に、知っておいて損はない風邪の対応策を次のページで少し述べますので、参考にして役立てて戴ければ、幸いです。
夏場は、起床後に体が重だるくなることがありますが、これはエアコンや扇風機の後遺症であることがありますが、明け方の3〜1時頃に気温が下がることにより寝冷えによる夏かぜの一歩手前の状態なのです。
こうなると、起床後のだるさが一日中続いてしまいますが、私はこれを夏バテと感じている方がかなりいらっしゃるのではないかと思っています。
これを予防するのには、長袖のシャツを着て就寝するのが賢明なのですが、木綿よりもスポーツウェアなどで使われている発汗後も乾燥しやすい素材を使用したものが理想的です。
ちなみに、私は薄手のフリース地の長袖を着用して就寝していますが、仕事がら体調管理には厳しく向き合っているということもありますが、暑い夏の時期は布団を掛けていても途中で必ず布団をはだけてしまって明け方の3〜1時頃に気温の低下による寝冷えと夏かぜの予防のためです。
風邪やインフルエンザに負けない、体の抵抗力を備えておきましょう。