いびきは、鼻腔の中の粘膜やのどの奥の咽頭がふるえていびきの音が出ると言われています。 では何故、喉の奥の咽頭がふるえるのでしょうか ? 体のゆがみが鼻づまりやのどの奥の咽頭の空間を狭くしていたり、首のカーブの異常が上気道(のど)を圧迫しているのです。
いびきの原因は、体のゆがみが体内に空気を出し入れしている空間に歪みをつくって呼吸を妨害している時にイビキが出るのです。 頭蓋骨のゆがみ・首のゆがみ(頚椎のゆがみ)で、イビキ抑制ができなくなって呼吸をすると空気抵抗でのどの奥(咽頭部)周辺が振動して睡眠いびきが出るのです。
◆ イビキ原因は、顔のゆがみ (頭蓋骨の歪み)
1. 鼻中隔彎曲症の症状として、鼻ゆがみから鼻づまり
2. 顎のゆがみが舌を圧迫して、舌でのどをふさいでいる
3. 首のゆがみから、頚椎のカーブが影響して、のど(上気道)が狭くなっている
首のカーブといびきの因果関係は深く、むちうち症になってストレートネックやミリタリーネックになっていると、いびきがひどくなる傾向になるでしょう。
例えば、首ストレートネックのようにカーブが悪くなって上気道(鼻腔・咽頭・喉頭)が狭くなり鼾の原因になります。
頚椎の歪みから咽頭にも圧迫が起きて狭くなり、鼻のゆがみにより鼻づまりが起きて鼻で呼吸がしづらくなり、口で呼吸をするために頭を上に向けて気道を確保するために頭を上に向けた状態になります。 さらに、いびきをかきやすい方向へ向かってしまうのです。
ただし飲酒後や、疲れがたまっている時などの一時的ないびきであれば、誰にでもいびきをかく可能性がありますので、ご心配なく。
■ 花粉症やアレルギー性鼻炎も、いびき原因
鼻粘膜に炎症もあり鼻づまりを伴う花粉症・鼻炎で苦しんでいらっしゃる方は、いびきをかく可能性も高くなっています。
鼻粘膜がただれているということは、喉の粘膜も炎症を起こして腫れていますから、さらに上気道を狭くしてしまいますから悪循環に陥り、いびきがひどくなる一方です。
試しに鼻が曲がっている人はスポットライトを当てて、鼻の穴から鼻腔を覗いて見て下されば、鼻の穴の大きさと形の違いもありますが、鼻粘膜が赤く腫れ上がっているのを発見されることでしょう。
■ いびきを放置しておくと、やっかいな睡眠時無呼吸症候群に
いびきが酷くなると、睡眠時無呼吸症候群(SAS: Sleep Apnea Syndrome)といって、睡眠中に呼吸がたびたび止まるような症状になることもあります。
無呼吸症候群の原因は、仰向けに寝ている時に舌根(舌の根元)が喉の方向へ落ち込んで、空気の通り道である気道を塞ぐことだと言われています。
口蓋骨が下がっているのと舌が上へと膨らんで、気道の入口を狭くしている症例写真と同じような状態になっているのが、いびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)の症状を抱えている方の特徴です。
無呼吸の原因も顔ゆがみであり、とくに頭蓋骨のゆがみが関係しています。 ご自身の喉の奥を鏡に映して確認してみて下さい。 のどが狭くなっていると呼吸が十分にではなくなり、酸欠状態になり熟睡できません。
日中に激しい眠気を伴い集中力と気力が低下し仕事に支障をきたし、不整脈 息切れ動悸などの心臓や血管の病気にもつながる怖い病気です。
一般的な、 いびき・無呼吸症候群の治療法として、CPAP装置(シーパップ)があります。 マスクを着用しての睡眠はとても不快で、苦しくて使用しない方もいらっしゃいます。
■ 根本の原因を絶つ、いびき治療で熟睡して、スッキリ目覚める
顔のゆがみ矯正で解消する、睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)について !
◆ 十全治療院のいびき治療の目的
1. 患者さんに、今日からでもいびきを克服して戴くこと
2. 患者さんのいびきを解消して、快眠と健康を維持して戴くこと
3. 患者さんのいびきが改善し、ご家族への迷惑をなくすこと
表面上のイビキをとりあえず押さえることはできても、根本の原因を絶つ方法にはなっていないのではないでしょうか ? レーザーのいびき手術もありますが、100%治る保証はないですから誰しも一抹の不安や心配を抱いてしまうものです。
マウスピース、いびき防止枕などのイビキ防止グッズに頼らず、いびき手術も不要な一時しのぎではなイビキ改善方法について説明します。
上部頚椎カイロプラクティックでは、いびきも体のゆがみから起因するという考え方ですから、 頚椎前弯(けいついぜんわん)の首の正常なカーブになり、そして頭蓋骨のゆがみが解消すると鼻のゆがみも取れ鼻づまりが解消します。
鼻づまりがなくなると口を閉じて寝ることができます。 鼻の通りが良くなって自然と鼻呼吸が出来るため、いびきの悩み解決といびき予防・対策になるのです。
いびきや無呼吸の予防には、鼻づまり解消が大切です。 鼻のゆがみ矯正により、鼻呼吸が楽になり口を閉じて寝ることが可能になります。
したがって、狭くなった喉の空間も確保されて、総合的にいびきが改善されるかたちになります。 「翌日仕事があるのに、いびきがうるさくて眠れない」、「睡眠不足がたたって、体調を崩す」などの、周りの方の睡眠妨害になる迷惑をなくしてあげましょう。
顎を前方に保持して舌根が咽奥へ落ち込むのを防ぎ、上気道の空気の通り道を確実にします。 頭蓋骨の歪み矯正により、いびきを根本的に解消!
このような総合的な改善により、 空気の通り道が鼻孔入口部に確保されて、咽頭部で起きるいびきの改善がなされます。
いびきの解消だけの効果だけではなく、いびきの影響により気道が狭くなり、睡眠不足解消も深くなって参ります。 十分な呼吸ができなくて酸素不足になり疲れがたまりやすいという今までの悪循環も改善します。
上部頚椎への矯正(アジャストメント)により、同時進行で体のゆがみも改善されて参ります。 例えば顔のゆがみが改善されたり、変形した足の指痛みが伸びている治療前と治療後の写真をご覧ください。 自然治癒の様子をご理解いただけると思います。
■ いびき対策になる、寝具の工夫
上部頚椎のアジャストメントの後に休息用のベッドで仮眠をとって戴きますが、MOGULAX FUMA 2 パウダーピーズピロー(30cm × 48cm)の発泡スチロールからできたパウダービーズが枕袋の中に入っています。
補充可能なファスナー付きてですから、中味のパウダービーズは、ストレートネックの患者さんのために後頭部の丸みを考慮して少なめに充填しています。
この特製快眠まくらが好評で、「まくらが快適で、気持ち良くぐっすりと深く眠れました。同じまくらを自宅でも使ってまくら快眠にしたいので、見せてもらえませんか ?」とのお声が頻繁にかけて戴いているくらいです。
枕を低く設定していても敷布団あるいはベッドが柔らか過ぎると、殿部が深く沈んで頭部が持ち上げられるような形になってしまい、結果として枕を高くしているのと同様になります。 適度な硬さを備えた敷布団が必要ですし、柔らか過ぎるものを硬くするのは不可能ですから、硬めのマットレス等を選んで、ベッドパット等で調節して行くのが賢明でしょう。
このように、リラックスできる寝具の工夫もいびき防止には必要です。
いびきの解消は上部頚椎カイロプラクティックで。
無呼吸症候群の原因 治療前
無呼吸症候群の原因 治療後
いびきの原因 治療前
いびきの原因 治療後
無呼吸の原因 治療前
無呼吸の原因 治療後