胃の負担を軽減するために・・・消化吸収のスタートである唾液分泌を正常に!
食物は、口から入り消化液である唾液成分と混ざり合い、咀嚼(そしゃく)され食道を通って、胃の中に入ると食塊は胃液によって化学的に分解され、粥状液(かゆじょうえき)になり、少しずつ時間をかけて腸へ送り込まれる。
この消化吸収のプロセスのスタートから、消化不良による胃に負担を掛けないアプローチを上部頚椎カイロプラクティックの自己治癒力・整体作用により進めることができて空腹胃痛と食後胃痛にも対応できます。
先ずは食物を噛み砕くには、しっかりした顎関節かみ合わせが必要ですが、十全治療院では自然に頭蓋骨のゆがみも矯正されます。 顎関節の位置も自動的に整って噛み合わせも治療されますので咀嚼もスムースになり、顎関節症整体作用にもなります。
さらに上部頚椎カイロプラクティックは、自律神経系にもアプローチします。 自律神経失調症が治療されることにより、空腹胃痛と食後胃痛も改善されて参ります。
■ こんなにも大切だった、唾液成分
顎の位置が正しくなると、食物が最初に触れる消化液である、唾液成分分泌も適切になり、胃に負担を掛けないようになり、総合的に、胃を疲れにくくして空腹胃痛と食後胃痛にも対応するのが上部頚椎カイロプラクティックです。
これが第一ですが、この唾液の分泌のバランスが狂うと、消化液である唾液の不足を補う為に、余分に胃液を出さないといけなくなったりして(胃酸過多や逆流性食道炎を招いているケースが多い)、一連の消化吸収のバランスを崩してしまい、特に胃に負担を掛ける羽目になってしまいます。
◆ 口のまわりや顎関節の周辺にある唾液腺は、8種類
唾液腺には小唾液腺と大唾液腺があり、小唾液腺は口唇腺、頬腺、舌腺および口蓋腺、洗浄腺の五つ、大唾液腺には耳の前にある耳下腺、顎下腺、舌下腺の3つがあります。
唾液は咀嚼運動および精神的な刺激により、反射的に分泌され、その量は1日に1.5Lにも達しますから唾液分泌量が不足するとドライマウスの口内乾燥症や口腔乾燥症に悩まされることにもなります。
■ 化学調味料は、胃にも悪影響で胃を荒らします !
◆ 胃を荒らさない為に、以下のような一つの提案があります。
特に要注意なのが、殆どの食品に添加されている、うまみ調味料であるアミノ酸(合成化学調味料)です。 これは9割方の食料品に添加されていますし、外食をしても殆どのお店では使用しています。
特にアミノ酸は他の食品添加物に比べて、大量に使用しますので要注意です。 ラーメン屋さんではアミノ酸を大さじ1杯も入れているのを見たことがありますし、築地市場のすし屋さんの長い行列に並んで待機している時に、鮪丼の上に大きな容器に入ったアミノ酸を、振り欠けているのを見て、他の店に移ったという経験もあります。
アミノ酸には自律神経を乱してしまうという説もあるくらいですし、長期に渡り大量に摂取してしまうので、胃壁も荒れてしまいますし、注意が必要です。
ある患者さんの知人が脳外科の先生で、その先生がおっしゃったそうですが、「中国とか東南アジアでは、日本以上に化学調味料を使用しているかげんで、脳の萎縮がみられる」と言うことを耳にされたそうです。
その患者さんは、お仕事の関係で1年のうち半分は米国に滞在されていますが、香港からの留学生に接する機会も多く「、彼らの歯を見ると茶色くなって横じわが沢山できているのも、中華料理の多量の合成化学調味料使用によるものと思います」とおっしゃっていました。
それでも、気にせずに巷に溢れている合成化学調味料入りの食料を摂取しますか ?
私は、飲食店に出向く場合は、「合成化学調味料のアレルギーがあるので、そちらは使用されていますか ?」、と伺ってから行くようにしていますが、どこでも親切に答えてくれます。
化学調味料は、胃粘膜をただれさせる。