テニス肘の治療は、上部頚椎カイロプラクティックで !
テニスも激しい動きを伴うスポーツですが、趣味程度に親しんでおられた方は別として、体育クラブの部活動として、例えば3年間とか練習に明け暮れた場合ですと、背骨がよじれて体のゆがみが起きてしまっているケースを臨床上において、よく見かけます。
手足の長さに差がある場合には、十全治療院の上部頚椎カイロプラクティックで90%の患者さんは、自然治癒力・整体作用により、1〜2回の治療で手の長さはそろいますが、趣味程度は別にして学校の部活あるいは競技としてテニスに励んでいた場合は、手の長さがそろうのに5回以上の施術が必要な場合もあるくらいです。
ゴルフの方が、もっと体のゆがみを作ってしまうように思われがちですが、実際にはテニスの方が体のゆがみを作ってしまう度合いは大きいようです。
考えられるのは、テニスのほうがスタンスが広いことと、体を捻る角度が大きいからでしょうか、長く練習を積まれた方ほど、特に骨盤がよじれてしまって、いかり肩になって、頭が傾いているパターンが実に多いです。
このような状態ですから、テニス肘や手首の故障、膝の痛み、腰痛等に悩まされている選手が多いのは、上記のような状態の下地があるからなのです。
観察していますと、特にバックハンドで振ったときに、肘が伸びきってしまい、過伸展の状態を繰り返すうちに、肘に過度の負担をかけ肘を痛める結果になって、これがテニス肘なのです。
十全治療院のカイロプラクティック治療は、上部頚椎のたった一箇所のズレ(サブラクセーション)を矯正(アジャストメント)するだけで、このような上肢の故障にも充分に対応できますが、これは施術者が直接、患部を何とかしようとして施術するのとは違い(施術者または医師が患者さんの生体に学んだ知識を押し付けているだけ)、自然治癒力(イネイト)の働きで、自然に正しい位置に治まって行きます。
何故ならば、自然治癒力は全ての器官の正しい位置をすでに知っていますから、脳〜脊髄神経〜患部(例えば肘)、患部の情報が大脳に正しく伝達→大脳からの完璧な指令→患部へ、このようなサイクルが100%なされるように、上部頚椎のたった一箇所を矯正するだけで充分なのです。
一つの例ですが、H17年2月7日に頬の左右差(顔の歪み)と鼻炎の訴えで、いらっしゃった会社員M子さん24歳は手の長さチェックで万歳をして、左右差を比べている時に、左手の親指の付け根が極端に膨らんでいましたので、左右の親指を四指を使って手の掌側に握りしめて貰ったところ、左の親指は痛くて手の掌には接触することは不可能でした。
M子さんは右利きですから、普段はこのような動作はしませんから、異常には気が付かれなかったようですが、お話によると「中学・高校と剣道部に所属していましたので、そういえば竹刀を振っている時に、暫く痛みを感じていた時もありました」とのことでした。
M子さんは、第1回目のアジャストメントの直後は、左手の親指が痛みもなくなり、左右の親指を四指を使って手の掌側に握りしめた時に手の掌に苦もなく接触するようになりました。
テニス肘以外にも手首の故障も多いのですが、「腱鞘炎」と診断されているケースが多いのが、この親指の付け根の痛みです。
これはテニスラケットのクリップが太いので、握っている時に親指に負担がかかり、親指の付け根の手首に近い所にある関節がズレて(亜脱臼)痛みを伴っているケース(ドゥケルバン腱鞘炎)が実に多く見受けられます。
他の指の関節は蝶番関節といって、蝶つがいの様な形になっているのと異なり、この親指の根元の関節は、親指が自由に動く必要がある為、広い可動域を備えなければならない関係上、鞍関節の名称の通り、鞍が乗かっているような形ですので、特にズレ易いのです。
同時に、M子さんの頬骨も三分の一程度は、左右差も縮まりましたし、このように十全治療院のカイロプラクティック治療は全身が対象で、文字通り頭の天辺から爪先まで効果が及びます。
あえて、テニス肘のレポートは載せませんでしたが、治療方法は症状によって決定するのではなく、同様に上部頚椎のたった一箇所の矯正のみで十全に対応できます。
テニス肘やドゥケルバン腱鞘炎も上部頚椎カイロプラクティックで対応いたします。
自然治癒力は、骨折の後遺症も癒せる働きをも備わっている。