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十全治療院[ 東京 南青山 創業 1989年 ]

整体/カイロプラクティック

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体の悩みと原因

その他 体の悩み/症状:風邪に負けない体づくり

風邪・インフルエンザの予防と対策

薬に頼らなくて済むような、風邪・インフルエンザに負けない体づくりを心がけましょう。

自己回復力を高めて風邪・インフルエンザの予防

インフルエンザが猛威を振るう季節になってまいりますと、多くの方が毎年1回ぐらいは苦しまれるのではないでしょうか ?

インフルエンザ頭痛、インフルエンザ熱、インフルエンザ咳、インフルエンザ悪寒と寒気などの苦しさが続き、学業や仕事に悪影響を及ぼしてしまいます。

昔から「風邪に効く薬はない」と言われているのに、薬を服用して対処しようとする方が、ほとんどですが、これが風邪を余計にこじらせる結果となる場合があります。中には1ヵ月も改善しないケースもあるくらいで、「風邪は万病の元」と言われいるくらいですから、こじらせないことが肝心です。

まして、乳幼児と高齢者が脳症を起こしたり、急死したりする風邪薬が処方されたり、市販されているそうですから、注意が必要です。(本畝 淑子・宮田雄祐 編著 「こわいカゼ薬」 三一書房)

風邪薬には、解熱作用のある成分も含まれていることがあるようですが、生体が風邪に対応して、熱を出して風邪のウイルスを退治しようとしているのに対して、人工的にその熱を下げてしまったら、生体の自然のはたらきにそむくことになってしまい、おすすめできません。

単純に考えてみても、その解熱作用により、体に本来、備わっている筈の体温調節機能も狂ってしまうでしょうから、しばらく体調不良の辛さに陥ってしまう可能性も十分に考えられます。


低体温や冷え性に起因する免疫力の低下

風邪やインフルエンザは、健康体であれば通常1週間ほどで自然に修復するのですが、ウイルスを撃退するには抗体をつくる必要があります。

体内の白血球が抗体を作らなければなりませんが、その白血球が活発に活動できる適度な体温としては、37~38度くらいまでの微熱が最適なのです。

しかし、健康な人の平熱が約36.8℃なのに対し、最近はとくに女性や子供に低体温(35℃台)の人が増えています。

1℃体温が下がると、37%の免疫力が低下するといわれていますから、ウイルスや細菌に対しての抵抗力が減退して病気に負けやすくなってしまいます。

「毎冬、風邪をひいて長引くのです」・・・・・このような方は、低体温や冷え性を疑ってみないといけません。

※ 風邪薬でこじらせてもいない限り、1週間以上の辛さが続く時は、他の病気の可能性もありますから注意が必要です。


免疫力アップで風邪に負けない体づくり

「十全治療院の上部頚椎の矯正により、辛さが改善されるばかりではなく、元気な健康体になれる」と常々申し上げておりますが、それは「毎年、2~3日は寝込んでしまうんですが、先生、今年は風邪もひかないですよ」というお声をいただくこともあるほどです。
(※ 効果には個人差があり、すべての方に効果を保証するものではありません。)

これは風邪をひかなくなったと言うよりも、感染はするが発病しない、あるいは発病しても軽く済む、風邪あるいはインフルエンザに対する抵抗力が増して健康体になった、ということです。

陸の孤島で独り暮らしでもしていない限り、通勤電車、職場あるいは学校で「ゴホン、ゴホン」と誰かが周囲で咳をしていることもあるでしょうから、どなたでも風邪に感染はする可能性があるでしょう。それは飛沫感染というケースで、やっかいです。

上部頚椎の矯正後、安静にしておくと風邪も早く修復することを知っていて、 こちらの施術内容をしっかりと理解されたお母さんは、風邪をひいたお子さんを病院へは連れて行かないで、十全治療院に来られる方もいらっしゃるくらいです。

風邪を追い出したり、風邪に負けない体づくりをして、風邪の予防に役立てていただくのが本来の趣旨ですが、折角このページに訪れていただいた方に、知っておいて損はない風邪の対応策を以下で少し述べますので、参考にして役立てていただければ幸いです。

口腔乾燥症の唾液不足で口が渇く方は、喉が潤っていないですから、風邪に感染し易く上気道の炎症も起こし易くなります。


寝冷え対策で夏風邪予防

夏場は、起床後に体が重だるくなることがありますが、それは寝ている間のエアコンや扇風機が原因であることもありますが、他にも明け方の3~4時頃に気温が下がることによる寝冷えからの夏風邪の一歩手前の状態なのです。

こうなると、起床後のだるさが一日中続いてしまいますが、私はこれを夏バテ症状と感じている方がかなりいらっしゃるのではないかと思っています。

これを予防するのには、長袖のシャツを着て就寝するのが賢明なのですが、木綿よりもスポーツウェアなどで使われている発汗後も乾燥しやすい素材を使用したものが理想的です。

ちなみに、私は薄手のフリース地の長袖を着用して就寝しています。 仕事がら体調管理には厳しく向き合っているということもありますが、暑い夏の時期は布団を掛けていても途中で必ず布団がはだけてしまっていますので、明け方の3~4時頃に気温の低下による寝冷えと夏風邪の予防のためです。

エアコンのカビも、上気道の炎症を起こしやすく肺炎になりやすくなってしまうので、注意しましょう。予防策として、外出中に3時間くらい送風モードにして乾燥させるようにして下さい。

体の抵抗力を高めて風邪 インフルエンザ 対策

日常生活上で少し気をつけるだけで、確実に風邪・インフルエンザの予防に役立つ情報を提供致しますので、参考にしていただけたら幸いです。


(1) うがい効果は、風邪予防につながりません。

うがいの励行はけっして賢明とは言えません・・・・・腸に消化を助けている、善玉の腸内細菌が存在しているように、喉の粘膜が喉を保護しているのですが、その粘膜にも善玉の微生物が住みついていて、外部からの侵入者である細菌やウィルスにも対抗してくれています。しかし、うがいをし過ぎると、それらを死滅させてしまい、かえって無防備状態になります。

例えば、建築現場などのよほど埃っぽいところにいた後のような場合は別でしょうが、水道水によるうがいの場合は含有している塩素が喉の粘膜を傷つけるので、特に注意が必要ですし、埃、細菌、ウィルスであっても痰に包んで外に吐き出すという、自浄作用がありますから自然に任せるのが賢明です。

風邪の原因であるライノウイルスやインフルエンザウイルスは、飛沫感染よりも接触感染の方が感染率が高いらしいですので、食事前の手洗いの励行の方がよほど効果的です。

つまり、例えば電車のつり革のような大勢の人々が触れた物(鼻をかんだり、くしゃみを手で押さえたりしている場合もあります)を介して口から感染するのが多いのです。


(2)加湿器・エアコンのカビに注意しましょう。

室内の湿度を適度に保つのには加湿器を使用するのが得策ですが、加湿器の形態によっては、特にポリタンクを逆さにして使用しているタイプは完全に清掃するのが難しく、カビが発生していて、それを空気中に撒き散らして、肺炎の原因になる可能性があるので、注意が必要です。

唾液不足で口が渇く方は、喉が潤っていないですから、風邪に感染し易く、上気道の炎症も起こし易くなります。

唾液不足による口の渇きは、額関節のゆがみから唾液腺が圧迫されて唾液分泌が少なくなる、顎の痛みを伴う顎関節症の辛さの一つとして現れます。

エアコンの暖房も、夏場に冷房として使用していると、内部にカビが発生していますので、同様の注意が必要になってくるので、オイルヒーターが理想的です。


(3) 喉の炎症に良く効く、手作り大根シロップがオススメです。

風邪をひいた時の喉の炎症を抑えるのには、大根シロップがよく効きます。※使用する大根は新鮮なものでないといけないので、注意しましょう。

1cm角大に切って空き瓶に入れ、水を加えずに蜂蜜をかけて冷蔵庫に2時間入れておくと、大根から汁が出ていますので、これを飲むのではなくて、スプーンにすくって時々なめていると、喉の炎症と痛みが随分と和らぎますので、お勧めです。


(4) 皮膚に潤いを持たせて、肌荒れを防ぎましょう。

皮膚を荒れさせないことが風邪・インフルエンザ予防において重要なのですが、保湿剤を使用するというような意味ではなく、皮膚は動物で言えば毛皮と同じですから、保温作用を含めて体温調節と皮膚呼吸をしていますから、これを大切にして皮膚荒れを起こさないように、日常生活で注意を払う必要があるということです。

先ず第一に冬の場合は夏と違って、汗腺から汗と一緒に油脂成分があまり出なくて、ベトベトしている訳ではありませんから、マイルドな洗浄力の弱い石鹸を使うことと、体を洗うタオルで皮膚を傷つけることがありますので、ソフトな生地を選ぶことを心がけるようにするということが肝心です。

水道水の塩素は皮膚を荒らしますので、お風呂の水もシャワーを含めて、浄水する必要がありますが、ゼンケンのお風呂用・浄水器は毒性のある銀粒活性炭を使用していませんし、ランニングコストの面でもお勧めです。

入浴剤は、かえって肌荒れを起こすことがあるので、注意が必要です。

以上の点は、美肌美顔にも役立ちますので、一度、試してみて下さい。

風邪やインフルエンザに負けない、体の免疫力を備えておきましょう。

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