Q. 睡眠時無呼吸症候群で息が止まりますが、よくなりますか ?
A. のどの周囲と気道と舌がへこんでくると、軽減すると思われます。
「いびき」や「睡眠時無呼吸症候群」は、体の歪みからきていることが多いのです。
その歪んでいる部位は、鼻・のど・首の3ヶ所が原因になっているところが関係しています。
- ① 頭蓋骨の歪みにより鼻が歪んで鼻づまりを起こして鼻の中の空気の流れが悪くなる。
- ② のどの奥の咽頭と呼ばれる空間が狭くなり、呼吸を妨げている。
- ③ 首のカーブの異常が気道を圧迫している。
この3つの部位が正しく歪みがとれてくれば、自然に呼吸が楽になり症状が軽減されてくるのです。
対症療法に頼っていては、体の故障を立て直すことができない
シーパップを使って、睡眠時無呼吸症候群をカバーしているケースが多いのですが、頼らざるを得ない負えないということでしょうが、永遠に続くことになり異物を長時間顔に装着してのうっとうしさに耐えなければなりません。
鼻・のど・首の3ヶ所の歪みを直接矯正するのも、無理が掛かるだけで理に適っているわけではないので感心しません。
当院では、1mm大のメタルボールを手か足の一ヶ所に貼り、脳からの指令を全身に導く方法で全体のバランスが整う方法です。
(※ 効果には個人差があり、すべての方に効果を保証するものではありません。)
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