脳の力がはたらいて、体を修復していく
【健康レター】 ~ 何故、メタルボールを一ヶ所だけ貼ると快方に向かうのか ~
メタルボールで上部頚椎のズレを矯正する

メタルボールを貼ると、そのポイントの皮膚を押圧して刺激して、その刺激が皮膚の神経を伝わり脊髄を通って脳へ伝達されます。そして、脳が指令を送り脊髄を圧迫している上部頚椎のズレを矯正するという流れです。神経反射により起きる現象です。
メタルボールは、あくまでも上部頚椎のズレを矯正するために手か足の一ヶ所に貼ります。メタルボールが体を立て直しているのではありません。各個人固有の場所であり、症状やゆがみ方によって貼る位置を決めているのではありません。
矯正のポイントとして、脊髄神経の最上部が首の骨のズレによって圧迫されています。脊髄神経は脳からの指令が全身の神経へとつながっていくところです。
矯正後に、頸椎(首の骨)のズレがなくなると脊髄神経への圧迫がなくなり、脳からの指令が正確に速度を増して全身へと流れて行きます。
例えば、呼吸が楽になり血流が遅滞なく全身を巡るのも、胃腸のはたらきが活発になり消化吸収排泄にいたるまで適切に機能するのも、脳の力のはたらきによるものです。体に故障や不都合が起きて辛い日々が続いていても、十全に脳の力がはたらくことになれば、自然に立て直すことが可能なのです。
脳からの指令が脊髄を流れて行き体の各部位に伝わり、そして不具合や故障が起きている部位に届くことにより、神経伝達が功を奏し通し自然に修復がなされるのです。これは誰にでも備わっている体の機能であり、人為的に外から何とかしようと試みるのではなく、脳の力がはたらいて体の中から発している力で自然治癒力そのものです。
その脳からの力が速く的確に届くように、上部頸椎のズレを矯正します。脊髄を圧迫している妨害をとり除くことは、何かを加えることではなく、すでに備わっている体の修復力を引き出すにしか過ぎません。
不調が起きているところに行う手術や投薬などは自然な方法ではありません。副作用などの危険も伴いリスクが高いことなどで、避けて通ることが賢明です。
まして、手や足の一ヶ所に1mm大のメタルボールを貼るだけで、時間をかけて体のあちこちを処置をする療法と比べると、「えっ、これだけ」という感想を抱かれるくらいのかけ離れている特殊な方法です。
自然に修復されるため「傷が癒える」のと同様で、施術の変化をほとんど何も感じません。
しばらくして、振り返ってみると「そういえば、肩こりも楽になってよく眠れている」「お腹の調子もいい」など様々な体に起きている。いい現象に気が付くということです。
そのため、施術によるからだの変化を確認する方法として、体のゆがみの差を見比べると分かりやすいです。快方に向かうごとに、体のゆがみがとれていきますから、施術前後や日頃の体のゆがみを比較すれば、体の変化を確認することができます。特に目で見てわかりやすいのは、顔のゆがみです。
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