更年期障害の症状は閉経前後の数年間に、ほてる・のぼせる・手足が冷える末端冷え性や動悸と不整脈症状・多汗症など、自律神経の乱れに関連して発症します。
閉経から約10年間に骨粗鬆症・関節痛・動脈硬化症・高血圧症・皮膚の色素沈着など代謝障害としても現れるものがあるといわれています。更年期ホットフラッシュは、顔ののぼせ、ほてり、発汗などの症状です。
「更年期障害は、卵巣機能の停止による女性ホルモンの不足によって起こる、自律神経失調症と考えられます」と家庭医学書にもうたわれているとおり、とりとめのない症状であることが、その特徴ですが 、「更年期症状」は、個人差も大きく 心理的因子も大きく作用し、不定愁訴の症状に近いものばかりです>。
■ 現代医療では解決が難しい更年期障害
「更年期障害」とは「自律神経失調症」や「不定愁訴」のように極めてあいまいな病名で、「そう言われてみ(カット)れば、しょうがない」と患者サイドからの反論の余地がない診断名で、現代医学では対応不可能だと思った方が多いのではないでしょうか ?
しかし、人間50年も生きていれば、あちこち故障が起きているでしょうし、これ等の一部を「更年期障害」に当てはめるのも、無理を感じてなりません。
要するに、病院では解決し難いわけですから、不定愁訴の一環として名付けられ、「更年期だからしょうがないな」という感じで、終わってしまっているだけで、中には無責任極まりなく、「年だから、しょうがないよ」なんて、担当医師から告げられたりして、当院で愚痴をこぼす方もいらっしゃるくらいです。
薬物投与とか手術に頼る現代医療では、どうも患者さんを生きている人間というよりも、物として扱われているような気がしてなりません。
◆ 医師が診断して、病名をつけなければならない健康保険制度
人間のカラダは、白とか黒というように決め付けることはできませんし、実際のところ当院にいらっしゃる患者さんは、複数の病状・症状を抱えていらっしゃいます。
例えば頭痛症状、生理不順と生理痛、腰痛足のしびれ、花粉症鼻炎とかのように、初診の問診においても必ず複数の自覚症状を訴えられますし、中には初診時の予診表に、十数個の項目に○をつけられる猛者も稀ではないです。
事実、医師は診断して、検査結果等から病名をつけるというプロセスを経て投薬等の施術がなされるわけですが、必ずしも、その診断が的確に当たっているとは限りませんし、その後の投薬、手術とも必ずしも適切だとは断言できません。
他者からの診断・施術は、学習した知識を患者さんの生体に押し付けている行為にしか過ぎませんから、そこには誤診もあり医療過誤も起こり得ます。
■ 上部頚椎カイロプラクティックによる更年期障害の治療法
上部頚椎カイロプラクティックは、症状別に治療法を変えることは致しておりませんが、上部頚椎のたった一箇所のズレ(サブラクセーション)を押すだけの極めてシンプルな方法です。
これにより、マスターコントロールセンターである脳からの指令が体全体に行き渡ることにより、様々な辛い症状から解放されるだけではなく、本来の健康を取り戻し、元気になって参ります。
これは、各器官から脳への情報伝達、そして脳から体各部への指令が100%確実に行われるということは、ご自身の体内で診断即治療が行われているのと同じことになります。
自然治癒力(先天的知能)はもうすでに治し方は知っているわけですから、医師等の他者からの診断・施術よりも、より的確な処置をいたします。
通院されている患者さんの中で、この更年期の年代の方の占める割合は結構多いですが、口癖のように「更年期」、「更年期」と口走る発言が、段々と出なくなり、やがてまったく発言が自然になくなって参ります。
これは、上部頚椎カイロプラクティックの自らの力で治癒に導く自然療法により、更年期障害の症状が自然消滅しているに過ぎないからです。
更年期障害は、上部頚椎カイロプラクティックで改善しましょう。