原因不明の激しい疲労が半年以上も続くと言われている、慢性疲労症候群(CFS)に陥いってしまわないように予防して戴くことが、このページの目的です。
「毎日、体がだるくて鉛のように重く感じる倦怠感 疲労感がある」といった場合です。このような慢性疲労症候群の解決策について詳しく説明しています。
「朝の目覚めもスッキリしていきいきとして、毎日を元気に過ごせるようになりたい」、このような悩みを抱えている方は、一読してください。
疲労回復は、新陳代謝がそつなく順調に行われているか如何によって決まります。 体の疲労回復機能が低下しているために、いつも疲れを抱えて疲れが抜け切れないのです。
■ 血流改善が疲労回復機能を蘇らせる
身体は、酸素と栄養分を血液を介して供給しています。 血液からの栄養補給と酸素供給が疲労回復にとって重要であり、それには、新陳代謝の血流改善が一番の要です。
血行不良に陥っていると手足が冷たくなったりして、頭寒足熱とはほど遠い、就寝中もリラックスできなくなり、レム睡眠・ノンレム睡眠のリズムも狂い熟睡できないようになり、疲れが溜まってしまいます。
まして、末梢の毛細血管に至るまで血の巡りが悪くなっていますから、顔のゆがみあり顔色が悪いのと、日中も頭もスッキリしなくて冴えないでしょう。
文字通り、血行不良とは体の隅々の器官や組織に、栄養や酸素が行き渡りにくくなり、腎臓で血中の老廃物を濾して、尿から排泄する作用も充分ではなくなり、やがては血管にまで異常を来たし、こうなると益々の悪循環で様々な病気を引き起こして末路は哀れなものです。
■ 慢性疲労症候群のいきつくところは、糖尿病
「疲れ」は、体が発している信号なのですから、適度な休息を取るのが自然の流れとして理想的なのですが、仕事との兼ね合いもあり無理を重ねる悪循環に陥って仕舞っているのが現状でしょう。
現代人は、統計によると睡眠時間が年々短くなりつつありますが、その睡眠不足の増大に連れ、糖尿病が増えて来てるそうです。 糖尿病は血管の病気と言われている位ですから、睡眠不足を続けるのは要注意です。
もっと極限にまで達して仕舞ったものが過労死と言われるものですが、様々な悪い原因が重なったのかもしれません。
誰しもが一生の大半を就労に時間を費やさねばならない宿命です。 過酷で厳しい労働に対応していくためには健康体で働くのが第一ですから、理に適った方法で、体調を常に整えることが最善の手段でしょう。
サプリメントにより栄養を補って疲れを取ろうという方も多いと思いますが、疲れ切っている貴方は、消化吸収機能も衰えて仕舞っている筈です。
かえって胃腸の負担になったり、不要な物が体内に入ったので、それに対応して余分に尿とか便を通じて排出せねばならず、カラダの排出機能を働かせるために、返って体を疲れさせているのに早く気がつかなければなりません。
■ 首を押すだけで、疲労回復機能が回復する
疲労回復機能は、老若男女も問わず老いも若きも誰でも平等に備わっています。 疲労回復機能を最大限に活用するのが効率的な近道です。「慢性疲労」から抜け出せないでいる、今現在の悪循環をいい循環に変えるだけでいいのです。
それは、上部頚椎カイロプラクティックの自然治癒力・整体作用が担います。 首の骨を矯正する目的は、脳からの指令が全身に届くようにするためで、脊椎最上部に起きている神経圧迫を取り除くことです。
この脳からの指令が確実に身体の隅々に届くようになれば、脳からの指令が脊髄神経を介して新陳代謝を活発にし、一番の要の血流改善にまでおよび疲労回復が促進されるのです。
■ 体のゆがみも疲労回復の妨げになる
◆ 背骨のゆがみと骨盤の歪みがあると疲れやすくなる
疲労回復の妨害原因として、体のゆがみもかなりのウェイトを占めています。 疲れを呼び込み易い要素として挙げられるのが、骨盤の歪みと背骨のゆがみです。
背骨と骨盤ですが、これは立っていたり、座っている時間が長いと骨盤で上半身の重みを抱え、歩いている時も股関節ゆがみや膝の足のゆがみが元で、アンバランスになり不安定な状態で疲れやすくなります。
骨盤の歪みと背骨のゆがみは、背中の筋肉が緊張して背中こりや首筋のこりから、就寝中もリラックス出来なくて睡眠が浅くなり、睡眠中の疲労回復の大きな妨げになります。
◆ 顎関節症は、慢性疲労の原因にもなる
例えば顎関節の歪みがあると、噛み合せも悪くなり顎関節症の原因にもなります。 食事中も片噛みが起きますし、顎の位置が正しくなくなると、唾液の分泌と唾液成分に異常を来たします。
唾液は1日に1.5L(1日のお小水の量に匹敵)くらい出ますが、口の渇きドライマウスがあったりして唾液の質と量が正しくなくなると、口の中に食べ物が入った瞬間から消化液である唾液が分泌されています。
消化吸収の第一歩が始まっている訳ですから、これは胃→腸→排泄へと続く、最初のスタートから躓いて(つまづいて)仕舞い、胃腸に負担をかけて、これは内臓が疲労困憊(こんぱい)する悪循環の始まりです。
原因不明の激しい疲労が半年以上も続くと言われている、慢性疲労症候群(CFS)は最悪の状態に陥っていることでしょう。
体がゆがんでいると、疲れやすくなる。