スポーツが旨く上達する為には、日々弛まず練習することも重要ですが、体のゆがみが正されて体がバランスよく整っていると、動作が澱み(よどみ)なくスムースになり、普段の練習ももっと身につき易くなり、いい循環になり上達して参ります。
上部頚椎カイロプラクティックは対症療法ではありませんから、自己治癒力・整体作用により、根本的な原因を解決いたします。 オールマイティに様々なスポーツに対応できますし、初心者からベテランまで、そして趣味として楽しんでいらっしゃる方から、プロのアスリートの繊細な要求にまで、対応でき得ると自負しております。
日々の患者さんのお体の悩みを解決させて戴いている臨床経験から、次のような項目を解決できれば、ほとんどのスポーツ・武道・格闘技の場においても、役立てて戴けることでしょう。
■ 上部頚椎の矯正は、スポーツ怪我とスポーツ上達にも有効です。
(1) 柔軟性を更に確保できる。
体のゆがみが矯正されるに従い、ストレッチとか柔軟体操に頼ることなく、骨に附着している筋肉の起始と停止の位置が正しくなって、筋肉の硬縮がなくなり体が自然に柔らかくなって参ります。 身体が柔らかくなるということは、いかり肩で肩に力が入ってしまうような力みもなく、リラックスした自然体で臨めるようになります。
(2) 心肺機能が高まって、持久力が付く。
上部頚椎カイロプラクティックは全身が対象ですから、循環器系にも良い影響を及ぼし血液循環・酸素循環もより活発になり、激しい動きにも対応できる瞬発力も備わって参ります。
呼吸は面積の一番大きい横隔膜の働きが重要ですが、これは横隔神経が頚椎4番から出ていますから、ここがポイントです。
(3) 筋力もアップする。
上部頚椎の一箇所を矯正するわけですが、脳からの指令により筋肉が収縮したり伸展したりしますから、脳→脊髄神経→末梢神経の神経ネットワークの大元の邪魔を排除する形になり、体中の筋肉に指令が速く確実に届くようになります。 例えば治療後に背筋力・握力が鍛えているわけでもないのに、筋力パワーアップしたりするのはこの為です。
(4) 自律神経の働きが正しくなり、プラス思考になれる。
自律神経が整うと緊張と弛緩が緩急自在にコントロールでき得るようになり、余裕を持った思考パターンはブラス思考に変化します。
特に、いかり肩タイプは、幾ら肩の力を抜いて競技に臨もうとしても無理な話で四六時中、肩から全身の緊張が取れないので、臨機応変な自由な動きを制限され不利な状況に陥りがちです。
(5) 平衡感覚が正常になり、体軸が安定してバランスが良くなる。
耳の三半規管が平衡感覚を司っています。 顎の位置異常により、顎関節の真下にある内耳を刺激し、酷い場合は眩暈(めまい)が起きたりします。 逆に頭蓋骨のゆがみが矯正されることにより、顎関節も定位置に治まり(顎関節症が治る)、より繊細な平衡感覚を取り戻せます。
バランスを保つのには、足指関節足裏の感覚(フットバランス)も大切ですが、体のゆがみ矯正されることで対応できます。
(6) 反射が速く機能する。
外部からの刺激に反応して、例えば外野フライのボールが飛んで来て、それをグローブで受けるという動作の場合には、方向・距離を判断して放物線の終末である、落ちるであろう地点に走って到達し、グローブで受けるまでの過程には、視覚、聴覚、平衡感覚等のあらゆる感覚を駆使してボールをキャッチできるのです。
例えば、我々が見る映像は、光の反射で網膜に入った情報が、500万個の円錐(えんすい)細胞と1億個の桿状(かんじょう)細胞を通して、電気信号に変換して視床下部に送られ、脳を通して立ち上げた像で、見えているのはあくまで脳の働きです。
このように視覚だけに限らず、上部頚椎のズレ(サブラクセーション)を矯正(アジャストメント)することにより、脳〜脊髄神経→末梢神経の回路が正しくつながり、五感の全てがフル稼働できるようになり、そしてスポーツの動作が速くなるのは、自明の理なのです。
上部頚椎カイロプラクティックの自然治癒力・整体作用により、ボディバランスが整い、スポーツの動きが良くなる。