手や指を使いすぎると、首の頸椎が歪む
【健康レター】 ~ 家事で体に負担を掛けないようにしましょう ! ~
手の使い過ぎは、腕から首肩背中にに負担を掛ける

家事を几帳面に毎日の掃除や料理でこまめに行っている方が時々いらっしゃいますが、いけないのは手を使いすぎて腕から首肩などに負担を掛け過ぎていて、首肩こりや背中のはりが中々抜けなくなってしまうことです。
頸椎から神経が手指に向かって流れています。手や指を使いすぎると、神経を介して首の頸椎が歪みます。それに連れて、首肩背中の筋肉の緊張が起きてつらくなってきます。
ほぼ毎日の家事作業なので少しでも体への負担を減らして、体のつらさを早く解消できるように道具などをご紹介いたしますので工夫してみましょう。
雑巾は手でしぼらないようにして、10~20枚1組で比較的安価で手に入る、汚れが布に付着しやすいマイクロファイバークロスの雑巾を用意して、まとめて洗濯機で洗うことで手への負担がかなり減ります。使用済みの古タオルで作った雑巾は、汚れやホコリを引き伸ばすだけになっているそうです。
床を手で雑巾掛けするのはかなりの重労働です。モップを使うことで体への負担を軽減できますが、乾式モップの紙を使う変わりに上記の雑巾をセットすると汚れもとれやすく楽にモップ掛けができます。
効率的に床の汚れをとるには、セキス炭酸ソーダをスプレー容器の中に水で薄めたもの(380mlの容器に耳かきで3~4杯くらい)を雑巾に散布し、適度な湿り気がある程度で擦りながらモップ掛けをすると汚れがとれやすいです。当院の白色に近いピータイルの床をこれで1週間に1度モップ掛けをしているだけで汚れがとれて、面倒なワックス掛けが1年に2回必要だったのが1年に1回で済むようになりました。
意外と知られていないのは、乾式モップを掛けた後で掃除機を掛けないと、掃除機の送風口から出た空気が床に貯まっているホコリを空気中に舞い上げてしまい、そのホコリがしばらくして床に舞い降りてくるので非効率なのです。 この逆の順序で乾式モップを後で行う方がほとんどだそうです。
風呂掃除もモップを使うと便利で楽になりますが、お勧めの風呂モップは早川工業の「ピエニュ・お風呂まる洗いユニットバス用」アルミの伸縮柄(45~70cm)が軽くて長持ちして効率よくバスタブも床も洗えて、我が家でも重宝しています。洗剤なしでも汚れがとれるそうですが「ルックプラス バスタブクレンジング」を使っています。浴室の床や天井の手入れは大変ですが、「ルック おふろの防カビくん煙剤」を1ヶ月に1回使うだけでカビがほぼ発生しなくなり、浴室の天井や壁は洗わずそのままです。当日は匂いが少し気になりますが翌日にはなくなります。