のどの詰まりは頸椎カーブの異常から
【健康レター】 ~ のどの詰まりや違和感について ~
背骨のS字状カーブが正常になれば、喉の違和感が軽減する

何かがのどの奥に詰まっている違和感があり、つい小刻みにエヘンエヘンと咳払いが続いて、ご家族の方も困っているということでご相談をよくお受けします。
電車や飛行機などで、四六時中エヘンエヘンと小刻みに咳払いを続けている方と隣り合わせてしまい、落ち着かなくて大変だったことを数回経験していますから、ご家族の方もうっとうしくて大変だという想像がつきます。
背骨の首の部分の頚椎は7個あり、その並び方がよくなく、のどを圧迫してしまっていることから、常に何かがのどに詰まっている感じが続いているのだと思われます。
理想的な背骨のS字状カーブが減少していると、首のカーブが悪くなってしまいます。特にストレートネックと呼ばれる首のカーブがまっすぐな状態の方は、のどの圧迫感を感じやすくなります。
のどが詰まっているということは、呼吸もスムースに流れて行きませんから、息苦しくなったりして疲れやすくなる原因になります。
のどが詰まっていて日中の眠気が続いたり疲れやすくなっていたら、睡眠時無呼吸症候群と呼ばれる眠っている時に呼吸が止まる状態になっているかもしれません。
睡眠時無呼吸症候群を放置しておくと、糖尿病や心臓病、高血圧などに罹りやすくなり、8年後の生存率が6割を切るという怖い病気です。
のどの詰まりがよくなるのには、頭蓋骨の歪みが取れてのどの入り口のスペースが拡がるのと首のカーブがよくなり気道や食道への圧迫が軽減する必要があります。
のどが詰まっているほど舌が膨らんでのどが塞がっているはずですから、施術後にのどちんこのあたりのスペースが拡がるのを確認してください。
首に異常があるとのどの詰まりの他にもまぶたの筋力が落ちてきてまぶたが下がってきます。逆に首の状態が快方に向かうとまぶたが上がってきます。
首への負担が掛かる動作でよくあることが、寝転がって本を読んだりスマホを見ることです。肩こり・首こりがひどい方は、これを座って行うようにするだけで早くよくなりますから是非気をつけてください。
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