横隔膜と不整脈や動悸についての関係
~ 不整脈と動悸について ~
多大な悪影響を及ぼす、横隔膜のゆがみ

不整脈や動悸で悩まれていませんか ? 多くの場合は横隔膜の歪みが原因ですが、これは心臓から出ている腹大動脈という太い血管が横隔膜を突き抜けるように通っているため、横隔膜がゆがむと腹大動脈を圧迫して脈が乱れてしまうのです。
腹大動脈は、心臓から出た血液が胸の部分を通って、横隔膜を突き抜けて通過して骨盤あたりまで下がっている、人体で最も太い血管の一部です。正常であれば水道管と同じくらいの直径約2cmで、背骨に沿って腹部の中を走って、胃、腸、肝臓、腎臓などの臓器へ酸素を大量に含んだ血液を送る重要な動脈です。
横隔膜がゆがむということは、体にとって重大なダメージを与えているのです。心臓への負担も大きく増えて全身の血流が滞ったり、呼吸が浅くなり酸素不足にも陥ります。
このようなケースでは、手首で脈をとって観察すると脈が飛んでリズムが乱れていたり、ピンピンと跳ねるように落ち着きのない脈の打ち方をしていたり、弱くて沈んでいるような打ち方をしています。
頚椎4番から横隔神経が横隔膜へと流れていますから、首の骨の並びが良くなると不整脈や動悸も治まってきます。施術効果に含まれるのでご安心ください。
心臓は血液を介して酸素や栄養を全身に運んでいます。人体の中で大きな筋肉の部類に入る横隔膜が歪むと全身への血流が減少しますから、息苦しくなったり疲れやすくなったり悪循環に陥っているので、しっかりと修復しておかないといけない部位です。
その他、横隔膜の下には胃がありますから、横隔膜の歪みにより胃を圧迫したり、食道裂孔という孔から食道が通り抜けていますから逆流性食道炎にも繋がります。
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