■ からだのゆがみは骨盤と、股関節のゆがみにつながって、ひざの痛み原因になります。
膝の痛みは、特に歩行中に痛むことが多く、ある特定の角度でひざの痛み症状を感じることも伴うため、思うように動くことが出来ず、普段の行動も制限され不自由さを感じること、この上ないようです。
膝の関節の位置異常で、上下の骨と骨とが適度な間隔を保てず、ある角度で接触して、ぶつかる度にひざの痛みを感じてしまうのですが、重度の場合は、痛みを感ずる角度の範囲が広くなり、更に重症の場合は四六時中、痛みを感じてしまいます。
膝に水がたまる原因にもなる膝のゆがみは、膝関節の中で太ももの骨と脛の骨がぶつかっているからなのです。 (膝が悪いと思っていても、股関節が原因といったケースもよくあります)
「気圧の関係で、天気が悪いと膝が痛む」とか「膝が痛くて、正座ができない」、「階段の昇り降りが、膝が痛くて自由にできない」、「あるきはじめが膝が痛い」という訴えもよく耳にします。
◆ 膝の辛さを患者さんが訴えられる言葉
◇ 膝が痛くて長時間立っているのも辛いから、台所仕事も休みがち。
◇ ひざの痛みで生活の上で困難なので、階段の上り下りも一歩ずつしかできない。
◇ 膝がガクガクとしてきて、30分も立っていられない。
◇ 以前は元気に活動していたのに、足が痛くて椅子に座っていることが多い。
◇ 膝に水がたまって、正座ができなくなった。
◇ 削れて軟骨がスリ減ってきているから、膝の水を抜いても、またすぐに貯まってくる。
◇ 仰向けになると、膝の下とベッドとの隙間が大きく開いている。
◇ 膝を曲げ伸ばしした時に、ひざの軟骨がすり減るようなゴギゴキと音がする。
◇ だいぶO脚になっている。
◇ 医師から、「太り過ぎが膝に悪い」と言われた。
◇ 医者に「最後の手段は、膝の関節を削って人工関節に置き換える、人工膝関節置換術しかない」と言われた。
◇ 痛み止めと筋肉弛緩剤、そして膝の動きを滑らかにするヒアルロン酸の注射で、辛い膝の症状を抑えてきた。
怪我による場合、靭帯損傷などで直接、膝を痛めている外傷性のケースも見受けられます。
膝に痛みを伴っている場合は、骨盤・股関節・大腿骨・膝関節・脛骨・腓骨・足関節・指骨まで、つまり足の付け根である股関節から爪先まで、骨の位置が狂っているケースが多いのが現状です。
膝を悪くしている場合に、特に目立つのが足首の周りが太くなっている現象ですが、これは下腿には脛骨と腓骨の2本の骨があり、膝が悪いので膝から段々と足首が開いて太くなってしまったか、酷い捻挫等により足首が開いてしまい、それから段々と膝が悪くなってしまったかのどちらかの理由が考えられます。
いずれにしても、脛骨と腓骨の間の間隔が開いてしまい、変形性膝関節症のように重症になっている場合は、膝関節の周囲が太くなってしまっているだけではなく、足首も太くなってしまっていたり、さらには左右の下腿が外側に彎曲してO脚にもなってしまっています。
実はここまで酷くならないにしろ、50〜60代に起こり得るであろう膝の不都合の兆候は20代のうちから現れています。
たとえば、足の裏の横アーチが減少して、本来の足幅より太くなっている場合などです。
そのような傾向があれば、フットバランスも狂っていますから10〜20年後には膝の関節にも狂いが生じ、その後徐々に頑固な痛みにつながって行くと言えます。
更にどんどん悪化して行くと、膝に水が溜まったりします。
これを注射器で水を抜いたりする治療法がありますが、これは膝の関節の中で炎症が起きているのを、静めようとして生体が起こしている防衛反応ですから、この注射を繰り返すことは、更なる悪化を招くことになりますので、関心しません。
膝のゆがみが矯正されると膝痛が改善されるのですが、それは上部頸椎の矯正のみで全身の骨格のゆがみが快方に向かう一部分として膝も変化して行くにしか過ぎないのです。
上部頸椎への一箇所の矯正により、脳からの指令で膝の痛みが改善されるという証を、膝の痛み治療の症例写真にて、ご確認いただければ幸いです。
膝を悪くされている方は、靴を選ぶのにも苦労されている場合も多いようですが、これは足の形自体も変形して既成の靴では、適合しなくなってしまっているからです。
靴の幅が適度な物とインナーソールが平らで膨らみのないものが膝に優しいと思われますし、踵が低いものよりも多少はヒールが上がっているものが(2〜3cm程度)、膝関節痛を患っている方には膝へ対しての負担が少なくなるでしょう。
外反母趾・内反小指・槌状趾(ハンマートゥ)・かぎ爪趾・開張足・指上げ足の上部頸椎矯正による足指の変形の改善の治療前と治療後の症例写真を参照いただければ、効果は全身に及び膝痛も改善されることを感じ取れると思います。
これらの足指のゆがみは、体のゆがみによる偏った歩き方の悪循環が原因なのですが、着地する時の偏った足底の特定の接地部位に異常な体重が掛かることにより足のゆがみが生じて参ります。
足の付け根である股関節のゆがみが大元となり、足底や足の指にもバランス異常をも引起しつつフットバランスの異常もたらします。
そしてさらに偏った歩き方になり、体は大きくゆがみを増すばかりとなります。
顎関節・肩関節・股関節、この三つの関節は、球関節(臼状関節)と言って、臼状球面の関節窩が丸いボールを受けるような仕組みになっていて、広範囲の可動域を持っています。
そのため様々な食べ物を咀嚼したり、腕を動かしたり、足の運びが自由になる仕組みです。
この三つの関節は密接なつながりがあり、臨床経験上、ほとんど同時に位置異常が起きていることを観察しております。
つまり顎関節症(自覚しない場合も含めて)、肩こり、膝の痛みの三症状を全て抱えてしまっているケースが殆どです。股関節の位置異常が膝の関節にもつながっていくため、膝を治すのには、顎関節・肩関節・股関節、この三つの関節を正さなければ、スッキリしないと断言できます。
十全治療院のカイロプラクティック治療はあくまでも自然治癒の方向で進めて参ります。
上部頚椎のたった一箇所を矯正(アジャストメント)するだけで自然治癒力・整体作用により、全身に効果を及ぼし元気を取り戻すことを目的としております。
そのため、自ずからの力で頭蓋骨矯正がなされ、顔のゆがみをも含む全ての骨格が正されることにより、この三つの関節も定位置に戻り、自然に膝の痛みも消えて参ります。
正しい歩行バランスが、真の膝の痛み対策につながります。
オスグッド病という膝下に成長軟骨が浮いて盛り上がった状態になっている骨端症も、体のゆがみから偏った歩き方が原因の一つになっていますが、上部頚椎の矯正で、オスグッド病の改善がみられたお子さんの実例もあります。
◆ 上部頚椎矯正により、膝痛が改善された患者さんの感想
◇ 手すりにつかまらなくても、階段を上り下りできるようになった。
◇ 正座が自然にできるようになった。
◇ 無理なく安定性よく歩けるようになった。
◇ 膝が柔軟になり、足に負担がかからないようになった。
◇ 足の痛みのない快適な生活を送れるようになった。
膝のゆがみ症例写真集へ →
■ 十全治療院に通院されました、直筆 患者さんの声
「なんと、私は百草園の坂は傾斜がとても急で45度くらい?坂を走って下りました。ひざは全く痛くないのです。次の日も大丈夫でした。痛みはありません。 」
小林 真美 様
初回診療日: 2011年(平成23年)2月26日
主な自覚症状: 歯のくいしばりによる頭痛・肩こり・ひざ痛・手のしびれ・貧血・乱視・潰瘍性大腸炎
都道府県 東京都調布市
職業 会社員(企画)
私は、歯の食いしばりによる肩こり、頭痛、ひざの痛み、手指のしびれなどの症状がありました。
私は、睡眠時、歯をくいしばって寝ているせいで、下の奥歯はすり減って短くなっています。
下の歯茎は、骨が長年のくいしばりの力によって形成され、歯よりも1cmも外側に骨が出て歯茎は変形しています。
それほどの力でくいしばっている為、日中は、あごの痛み、吐き気がするほどの頭痛、肩こり、ひざの痛み、手指のしびれなどという症状がありました。
私には“熟睡”という言葉は全く無縁のものでした。
一ヶ月のうち4回は、マッサージになどに通っていました。どんどん症状は悪化する為、仕事中、睡眠不足により、疲れはどんどん蓄積するばかりでした。
歯の噛み合わせ専門医へ行き、マウスピースを20万ほどかけて作り、頭に器具をはめ、コンピューターなどを使って噛み合せの位置を一ミリ単位で何度も調整しましたが、くいしばりの癖は改善されませんでした。
調整するのに一回2万円かかりそれを何度も行いましたが、結局、満足する噛み合わせにならないまま、費用は嵩む一方でした。その為歯科による治療は、あきらめ、マウスピースをはめて寝ていました。
肩こりや頭痛からは改善されない日が続き・・・
ある日“直観”が私の中に働き十全治療院のHPを見ている時におこりました。
“これだ”と思った私は、すぐにうかがいました。
受診したところ、たった一秒?の治療で、その日のうちに食いしばりがなくなったのです。
(治療後40分間ねている時)顔は左右対称になり、ほうれい線もなくなり、少し美人?になっています。
その日の夜、私ははじめてぐっすりとねむることができ今まで無縁だった“熟睡”を体験したのです。
初めて“朝が来て目が覚める”という感覚を味わいました。私はうれしさのあまり涙を流しました。
この感動を私は忘れることができません。
今では、くいしばろうとしてもくいしばることができないのです。
この時になってはじめて私が歯をくいしばって苦しい悩みを人に打ちあけても、みなが理解できなった理由がわかったのです。ふつうの人はあんなにすごい力でくいしばることができないんだ。やっとふつうの人の気持ちがわかったのです。
現在は、あの頃のような吐き気のするような肩こりや頭痛、あごの痛みなどは全くありません。
まるでうそのようです。
くいしばりがあった頃は、ひざも痛かったのです。高尾山へ登山した時、下りはひざが痛くて下るだけで3〜4時間もかかりました。
健康な人の4倍ほど下りだけで時間をかけて下りました。
高尾山で下り坂を走っておりている人のことが全く信じられませんでした。
何百人もの人たちにおいこされ、健康のありがたさをしみじみ痛感したのでした。
まだ治療中のため調子がよくても無理は禁物なのでこんなこと先生に言ったら怒られると思いますが…実は先日、七生丘陵〜百草園を歩きました。
百草園の坂は傾斜がとても急で45度くらい?もありそうな険しい坂です。
なんと、私はその坂を走って下りました。ひざは全く痛くないのです。
次の日も大丈夫でした。痛みはありません。
また、私には乱視がありますがこれも改善されています。
治療前に、乱視用の検査の表があって乱視特有の太い線も治療後に太い線と細い線の差がなくなっていました。
更に私は難病指定されている“潰瘍性大腸炎”も患っていました。
この病は漢方薬にて快方に向かっておりましたが、西洋医学では薬をのんでも下血は毎日あり、貧血も改善されませんでした。
現在では、自然治癒力を弱めない為に漢方薬さえも飲んでおりません。
漢方薬を飲んでいなくても便の状態はよく、、貧血もなくなったように思えます。
年をとってから、生理の日にちが少し少なくなっていたのにこちらへ通うようになってからは、一日多くなってきて、なんだか若返った気がします。まほうにでもかかっているような気分です。
自然治癒力の改善によってさまざまな効果がみられます。
手のしびれも少しずつなくなってきています。
今後も治療を続ける事によってまた新たな発見がある予感がしてわくわくしています。
そして何より、このことによって気分も明るく前向きになりいろんなことに希望がもてるようになった事はとても大きな収穫です。
先生にとても感謝しています。
西洋医学では治らないといわれている病気でも改善し完治するのです。
現在、難病をかかえている方や治療困難な症状をおもちの方々が少しでも希望をもちこの十全治療院を訪れることを願っています。
院長 福田 正一から、小林 真美 様への一言
体の全ての機能は、脳からの命令により脊髄を通った神経伝達により、身体の全ての機能がコントロールされていますから、様々な症状に対応して全身が癒されるのです。
上部頚椎の矯正は、脳と脊髄神経の中継部に位置するために脳からの命令を上部頚椎の位置で起きている脊髄神経への妨害である、首の骨のズレを矯正し取り除くことにより、身体の機能を立て直そうとして自然治癒力が十全に働くから、自らの力で治癒に導く自然療法なのです。
体調不良が整っていく過程に、自らの力で骨格矯正もなされますから、体のゆがみが取れて行く時に頭蓋骨のゆがみ矯正もなされますから、脳からの命令により歯噛み合わせ治療もなされるのです。