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十全治療院[ 東京 南青山 創業 1989年 ]

自然無痛整体

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体の悩みと原因

その他 体の悩み/症状:不眠症

不眠原因と快眠方法

眠りが浅い原因の不眠と睡眠不足改善

眠りを深くして快眠へ変える

一口に不眠といっても、「寝付きが悪い」、「途中に何度も目覚める」、「眠りが浅い」、「目覚めがスッキリしない」等、様々な不眠タイプがあります。

眠れないと毎日の生活がとても憂鬱になります。
睡眠薬や精神安定剤の服用を続けているのは、その場しのぎに誤魔化しているだけで、根本的な解決には至りません。

眠れない辛さは、当人にとってかなり深刻な問題であり、その苦しみは耐え難いものです。

夜の時間が長く感じられ、テレビを見たり、本を読んだりしても、その長すぎる時間を憂鬱に過ごしてしまいます。
眠れないと疲労回復もままならず、かえって昼間にボーッとしてしまって、頭が冴えず、体内時計も狂ってしまい、極めて悪循環です。

「ぐっすりと眠って、すっきりと目覚める」、睡眠力さえアップできれば快適に眠れることでしょう。
「目が覚めたら、朝だった」という、睡眠力がよみがえるのが理想なのです。

起床後には、「朝って、清々しい」と感じるのが自然です。
それには、体調が全般的に良好でなければなりません。

自律神経の乱れが、眠りの浅い熟睡できない不眠の原因

◎ 不眠の原因は、自律神経型と睡眠時脳波乱れ型の2つ !

貴方は、どのタイプでしょうか ? それとも、混合型 ?

自律神経の乱れなどで自律神経のバランスが乱れていると、交感神経優位の不眠になります。
もう一つは、睡眠時の脳波が乱れて、深い眠りに入っていけないタイプ、
あるいは、両方が複雑に絡み合っている混合型もあります。

(1) 自律神経乱れ型の不眠

首の背骨の頚椎の周囲には、自律神経が密集しています。
首こり肩こりがひどいと、安眠や熟睡ができません。

それは、首こり肩こりが原因になって、筋肉の緊張が取れなくなって血行不良に陥っています。
これでは、自律神経が交感神経優位なって、リラックスできないのです。

首の周囲には、たくさんの自律神経が通っています。
首の骨の頸椎のゆがみがが交感神経を刺激して、緊張ほぐす役目の副交感神経の働きを抑えて熟睡できないのです。

首こり肩こりの原因になっている、首のゆがみが災いして不眠になっているのです。
頚椎のズレや頚椎のカーブ異常 (特にストレートネック) が交感神経を刺激している首の歪み方なのです。
交感神経優位になって、緊張が取れなくて眠りが浅いタイプです。

熟睡できない方は、首肩の緊張からいかり肩になっていたり、瞼(まぶた)のたるみの(眼瞼下垂)の傾向もありますから、鏡に映して確かめて見て下さい。

首の一点矯正矯正による 二重 まぶたたるみ改善例


施術前

施術後
(※ 効果には個人差があり、すべての方に同じ効果を保証するものではありません。)

まぶたたるみは、首からの原因です。
まぶたと首は、つながっています。
頸椎の歪みがまぶたへ流れている神経を圧迫して、まぶたの筋肉の筋力が低下します。

不眠か改善するのは、このような首の歪みが改善されるからなのです。

(2) 脳波の睡眠リズムの乱れ不眠 頭蓋骨のゆがみが原因 !

脳波の睡眠リズム乱れタイプは、頭蓋骨の歪みが不眠の原因です。
眠っている時は、日中よりも呼吸に合わせて頭蓋骨が動いています。
頭が歪んでいると、23個の骨が集まっている頭蓋骨の動きが緩慢になり、周期的に繰り返しているレム睡眠とノンレム睡眠のリズムが乱れて熟睡できないでいるのです。

これは、頭蓋骨ゆがみ矯正により解決しますし、寝つきが悪い(入眠困難)、夜中に目が覚める(中途覚醒)、眠りが浅い(熟睡困難)、朝早く目が覚める(早朝覚醒)など各タイプの不眠に効き目があります。

※ 頭蓋骨のゆがみと脳波とは密接な関係です。
顔のゆがみ改善されると眠りが深く熟睡できるようになり、頭がスッキリします。

体内時計がくるうと、不眠になる !

睡眠習慣の乱れから、体内時計を狂わせると安眠できなくなります。
寝入りや寝覚めの状態のリズムトラブルが起きて、深い眠りに入れない不眠の原因になります。

毎朝、日光に当たることが体内時計の正しい感覚を保つコツです。

深夜の食事は体内時計をくるわせて、不眠を招くことになりますから注意が必要です。
胃腸の中にも体内時計があり食べ物が入ると調節しているからです。

適度な運動による心地よい疲労感が眠りを誘う!

適度な疲労感も睡眠には必要です。運動不足に陥っている場合はウォーキングなどを取り入れて適度にカラダを動かすように努めてください。

ただし、首こりや肩こりのために首を回したりするのは、ゆがんでいる頸椎を余計にゆがめてしまうことにつながりますから、避けておいた方が賢明です。

就寝1~2時間前の入浴は効果的

深部体温が急激に下がる時に、ぐっすり眠れるといわれています。
就寝1~2時間前の入浴は効果的なのです。

目覚める前に体温が下がって、起きる時に体温が上がるのが正常なタイプです。
寒い夜もぐっすりと眠れていれば温かい状態で目覚めて、「朝、布団から出るのが辛い」ということはなくなることでしょう。

ただ、頑固な冷え性タイプの方は、体調不良を整えて改善する必要があります。
それには、全身の血流を良くすることが効果的です。

熟睡のためには、寝具の工夫が必要 !

不眠体調不良を正す以外にも、不眠を改善し快眠に導くには適切な寝具も必要です。
詳しく挙げておきますので、参考にして睡眠薬に頼らない不眠対策につながれば幸いです。

第一に、枕が高過ぎるのは睡眠を妨げます。
不眠の方は、背骨の理想的なS字カーブを保てていません。
頚椎の前弯カーブも減少し、まっすぐな形に近くなっています。

枕が高いと首の緊張がより強くなり、リラックスしにくくなりますから注意が必要です。
(横臥になった時には、肩の幅程度の高さの枕が適当ですが、就寝中は少なくとも10数回の寝返りを打ちますから、ここでは割愛します)

様々な枕が市販されていますが、高さが高すぎる枕がほとんどです。
当院では発泡スチロールの極小ビーズを詰替えて高さ調節ができる、「 MOGULAX パウダーピロー」を使用しています。

「ぐっすりと深くよく眠れて、気持ちよかったので、自宅でも使いたい !」との、お声をかけていただいているくらい好評です。
(※ 効果には個人差があり、すべての方に同じ効果を保証するものではありません。)

枕を低く設定していても敷布団あるいはベッドが柔らか過ぎると、腰が沈んで首を持ち上げられるようになり、枕を高くしているのと同じになりますから、注意が必要です。

十全治療院では、様々な商品を比較して、フランスベッド社のマルチラス・スーパースプリングマットレス(高密度スプリング)を使用しています。

ベッドパッドは、丸八真綿のPPZ-Cタイプ(あいにく受注生産になっております)を併用して使っております。

この2つの相性が極めて良く、ご来院者にも好評で、大柄とか小柄とかに関係なく、今までにも数十名の方が同じものを揃えられたという経過がありました。

このように、一日に8時間位付き合う寝具ですから、けっして高価な物ほどいいとという訳ではなく、お身体に合ったものを慎重に選ぶ必要があります。

その他に効果的な眠りを誘う、比較的、害の無い小道具として、枕元にたまねぎを刻んだものを置く、あるいはハーブオイルのマジョーラムとかセージを試してみられるのも、一つの手です。

次のページでは、睡眠薬いらずで不眠が快方に向かうということを具体的な例を挙げて述べていますので、一読して下さい。

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